ー観てから行くと、満足感。行ってから見ると、納得感。ー
高野山二大聖地のひとつ「壇上伽藍」。
弘法大師空海はこの地に、自らが唐からもたらした「曼荼羅」をどう立体的に表現しようとしたのか。根本大塔と西塔に秘められた想いとはー。
弘法大師空海がこの地に描いた「地上の曼荼羅」について、通常は一般公開されていない西塔の内部や、屋根を取り外して天井から鑑賞するなどVRならではの視点を駆使した圧倒的な没入感と臨場感をお楽しみください。
また、スマートフォンを用いてご参加いただけるコンテンツや、高野山観光に役立つスペシャルコンテンツもご用意しています。
※オーディオガイドの無料貸し出しあり(英・仏・中)
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VRコンテンツ「高野山壇上伽藍 -地上の曼荼羅-」
製作協力 高野山真言宗 総本山金剛峯寺
製作著作 TOPPAN株式会社 (C)TOPPAN INC.
通常上演のVRコンテンツ『高野山 壇上伽藍ー地上の曼荼羅ー』と、新プログラム『曼荼羅と星の神々』がセットで楽しめるコースです。
※日本語のみ、約40分
~新プログラム『曼荼羅と星の神々』~
2月3日の節分は、星の世界にとって新年との節目に当たります。
曼荼羅とは、そして胎蔵曼荼羅に描かれる星の神々のうち十二星座について、通常肉眼では確認しにくい細かな部分まで、ナビゲーターがVRで拡大表示しながらライブ解説するプログラムです。
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VRコンテンツ「高野山壇上伽藍 -地上の曼荼羅-」
製作協力 高野山真言宗 総本山金剛峯寺
製作著作 TOPPAN株式会社 (C)TOPPAN INC.